カテゴリ:読書感想 > 塩野七生

☆評価5 ローマ人の物語〈13〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(下) ローマ人の物語〈20〉悪名高き皇帝たち(4) ローマ人の物語 (22) 危機と克服(中) 十字軍物語 第一巻: 神がそれを望んでおられる 十字軍物語 第二巻: イスラムの反撃 十字軍物語 第三巻: 獅子心王リチャ ...

ローマ人の物語 (26) 賢帝の世紀(下) 塩野七生 安全保障の重要性を誰よりも知っていたハドリアヌスは、治世の大半を使って帝国の辺境を視察し続け、帝国の防衛体制を盤石なものとした。しかしその責務を無事終えローマに戻ったハドリアヌスは、ローマ市民の感覚とは乖離す ...

チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 塩野七生 この男をふたたびこの世に生かし、そして死なせたかった――。 誰よりも若く、美しく、そして冷酷だった男の青春。塩野文学初期の傑作。毎日出版文化賞受賞。 十五世紀末イタリア。群立する都市国家を統一し、自らの ...

小説 イタリア・ルネサンス4 再び、ヴェネツィア 塩野七生 塩野七生、待望の書き下ろし最新作! たった一日で、世界の命運が決した。 その日、何が起こったのか。真の勝者は誰なのか。 外交官マルコ、最後の戦い! 故国ヴェネツィアへと帰還し、外交の中枢に舞い戻ったマル ...

小説 イタリア・ルネサンス3―ローマ― 塩野七生 塩野七生が描き尽くした「男と女」 高級遊女オリンピアの悲しき過去が明かされる オリンピアの故郷ローマにたどり着いたマルコはシスティーナ礼拝堂の天井画を完成させたミケランジェロと知遇を得たり、古代の遺跡をめぐる ...

小説 イタリア・ルネサンス2 フィレンツェ 塩野七生 公職追放処分となったヴェネツィアの外交官マルコ・ダンドロは、心機一転フィレンツェへと旅に出た。しかし、メディチ家が善政を敷いたかつての〝花の都〟は、いまや神聖ローマ帝国皇帝とスペイン王を兼ねる欧州最強の ...

小説 イタリア・ルネサンス1〈ヴェネツィア〉塩野七生 te> 友よ、きみは祖国に復讐するのかーー 若き外交官マルコと元首の庶子アルヴィーゼ 二人の若獅子が地中海世界の命運を決する 塩野七生唯一の「歴史ミステリー小説」 書き下ろし新作を加えて復活 連続刊行全4巻 時は16 ...

ローマ人の物語 (25) 賢帝の世紀(中) 塩野七生 トライアヌスの後を継ぎ皇帝となったハドリアヌスは、就任直後、先帝の重臣を粛清し、市民の信頼を失っていた。しかし大胆な政策や改革を実施することにより人気を回復。そして皇帝不在でも機能する組織固めを確実にしたハド ...

ローマ人の物語 (24) 賢帝の世紀(上) 塩野七生 紀元二世紀、同時代人さえ「黄金の世紀」と呼んだ全盛期をローマにもたらしたのは、トライアヌス、ハドリアヌス、アントニヌス・ピウスの三皇帝だった。初の属州出身皇帝となったトライアヌスは、防衛線の再編、社会基盤の整 ...

ローマ人の物語 (23) 危機と克服(下) 塩野七生 ヴェスパシアヌスの長男として皇位に就いたティトゥスは誠実を身上とし、ヴェスヴィオ山の噴火によるポンペイの全滅、そして首都ローマの火災という惨事にも対策を怠らなかった。しかし、不運にも病に倒れ、その治世は短命に ...

皇帝フリードリッヒ二世の生涯 下巻 塩野七生 聖地イェルサレムを無血開城したにもかかわらず、法王に「キリストの敵」と名指されたフリードリッヒ。法治国家と政教分離を目指し、世界初の憲法ともいうべき文書を発表したが、政治や外交だけが彼の関心事ではなかった。人種 ...

ローマ人の物語 (22) 危機と克服(中) 塩野七生 三人の皇帝が相次いで倒れ、帝政ローマの統治機構に制度疲労が生じ始めていた頃、それを裏付けるように、辺境で異民族の反乱が勃発した。西方のゲルマン系ガリア人が独立を宣言したのだ。一方、東方ではユダヤ人が反抗を続け ...

皇帝フリードリッヒ二世の生涯 上巻 塩野七生 12世紀が終わる頃、神聖ローマ皇帝とシチリア王女の間に一人の男子が生まれた。少年は両親をはやくに失い、絶大な権力をもつ法王の後見を受けたが、帝位に登り、広大な領土を手中にすると、法王との関係が緊張。法王に十字軍 ...

ローマ人の物語〈15〉パクス・ロマーナ(中) 塩野七生 「帝政」の名を口にせず、しかし着実に帝政をローマに浸透させていくアウグストゥス。彼の頭にあったのは、広大な版図に平和をもたらすためのリーダーシップの確立だった。市民や元老院からの支持を背景に、アウグスト ...

ローマ人の物語〈16〉パクス・ロマーナ(下) 塩野七生 ローマ世界に平和をもたらし、繁栄の礎を築いたアウグストゥスを、人々は「国家の父」と呼ぶようになる。しかしその彼にも大きな悩みがあった。後継者を誰にするか──妻リヴィアの連れ子ティベリウスは偉大なる父に反 ...

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