カテゴリ:読書感想 > 宮内悠介

☆評価5 盤上の夜 ヨハネスブルグの天使たち エクソダス症候群 カブールの園 アメリカ最後の実験 超動く家にて ☆評価4 彼女がエスパーだったころ ☆評価3 月と太陽の盤: 碁盤師・吉井利仙の事件簿 ...

超動く家にて 宮内悠介 分厚い雑誌を圧縮する架空競技 「トランジスタ技術の圧縮」 宇宙ステーションでの野球盤対決 「星間野球」など、着想の時点からとても不思議な16編を自選。 解説 酉島伝法 「深刻に、ぼくはくだらない話を書く必要に迫られていた」――雑誌『トラ ...

アメリカ最後の実験 宮内悠介 音楽家の父を探すため、アメリカの難関音楽学校を受験した脩。癖のある受験生や型破りな試験に対峙する中、会場で「アメリカ最初の実験」と謎のメッセージが残された殺人事件が発生。やがて第二、第三と全米へ連鎖していくその事件に巻き込ま ...

月と太陽の盤: 碁盤師・吉井利仙の事件簿 宮内悠介 放浪の碁盤師・吉井利仙が、かつて棋士だったころの打ち回しに魅せられ、彼を先生と呼んで追いかけている若手囲碁棋士の愼。姉弟子の衣川蛍衣も巻き込みながら、囲碁を巡る数々の事件に遭遇し、棋士としても成長していく ...

カブールの園 宮内悠介 シリコンバレーで起業した30代後半、日系3世の女性レイ。 80年代アメリカの小学校時代に周囲から受けた壮絶ないじめの後遺症を今も抱えながら、黒人の同僚とコンビで自社製品のプレゼンに駆り出される日々を送る。 精神安定剤を手放せないレイは、 ...

ヨハネスブルグの天使たち 宮内悠介 戦災孤児のスティーブとシェリルは、見捨てられた耐久試験場で何年も落下を続ける日本製ホビーロボット・DX9の捕獲に挑むが―泥沼の内戦が続くアフリカの果てで懸命に生きる少年少女を描いた表題作、9・11テロの悪夢が甦る「ロワーサイ ...

エクソダス症候群 宮内悠介 その病院は、火星の丘の斜面に、カバラの“生命の樹"を模した配置で建てられていた。亡くなった父親がかつて勤務した、火星で唯一の精神病院。地球の大学を追われ、生まれ故郷へ帰ってきた青年医師カズキは、この過酷な開拓地の、薬もベッドも ...

盤上の夜 宮内悠介 彼女は四肢を失い、囲碁盤を感覚器とするようになった―。若き女流棋士の栄光をつづった表題作をはじめ、同じジャーナリストを語り手にして紡がれる、盤上遊戯、卓上遊戯をめぐる6つの奇蹟。囲碁、チェッカー、麻雀、古代チェス、将棋…対局の果てに人 ...

彼女がエスパーだったころ 宮内悠介 進化を、科学を、未来を――人間を疑え!百匹目の猿、エスパー、オーギトミー、代替医療……人類の叡智=科学では捉えきれない「超常現象」を通して、人間は「再発見」された――。デビューから二作連続で直木賞候補に挙がった新進気鋭 ...

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