2020年05月

☆評価5 赤い指 人魚の眠る家 真夏の方程式 幻夜 虚ろな十字架 眠りの森  白夜行 容疑者Xの献身 使命と魂のリミット マスカレード・ホテル ダイイング・アイ  ☆評価4 むかし僕が死んだ家 名探偵の掟 名探偵の呪縛 私が彼を殺した 嘘をもうひとつだけ 夜明けの街で ...

白馬山荘殺人事件 東野圭吾 1年前の冬、「マリア様はいつ帰るのか」という言葉を残して自殺した兄・公一の死に疑問を抱く女子大生ナオコは、新友のマコトと兄の死んだ信州白馬のペンション『まざあ・ぐうす』を訪ねた。マザー・グースの唄に秘められた謎。ペンションに隠 ...

☆評価5 高校入試 告白 物語のおわり ポイズンドーター・ホーリーマザー 山女日記 白ゆき姫殺人事件 ☆評価4 リバース  少女 贖罪 ユートピア Nのために 往復書簡 夜行観覧車 山猫珈琲 上巻 山猫珈琲 下巻 ☆評価3 絶唱 花の鎖 サファイア 母性 ...

サファイア 湊かなえ 綺麗な宝石に秘められた 深い謎と人々の切なる想い。 人間の内なる闇と祈りを描き切る、珠玉の物語。 ☆作者自身がモデルと思われる女性作家が登場する、ラスト2作が興味深い。その他の作品は宝石名がタイトルと言う共通点はあるものの、関連のない ...

ローマ人の物語 (23) 危機と克服(下) 塩野七生 ヴェスパシアヌスの長男として皇位に就いたティトゥスは誠実を身上とし、ヴェスヴィオ山の噴火によるポンペイの全滅、そして首都ローマの火災という惨事にも対策を怠らなかった。しかし、不運にも病に倒れ、その治世は短命に ...

「A」 マスコミが報道しなかったオウムの素顔 森達也 メディアの垂れ流す情報に感覚が麻痺していく視聴者、モノカルチャーな正義感をふりかざすマスコミ……「オウム信者」というアウトサイダーの孤独を描き出した、時代に刻まれる傑作ドキュメンタリー。 ☆オウム真理 ...

不道徳教育講座 三島由起夫 「大いにウソをつくべし】【弱い者をいじめるべし】【痴漢を歓迎すべし】…世の良識家たちの度胆を抜く不道徳のススメ。西鶴の『本朝二十不孝』にならい、著者一流のウィットと逆説的レトリックで展開。 ☆確かに不道徳だったが、おかげでとて ...

☆評価5 マルドゥック・ヴェロシティ3 天地明察(上) 天地明察(下) ☆評価4 マルドゥック・スクランブル The 1st Compression 〔完全版〕 マルドゥック・スクランブル The 2nd Combustion 〔完全版〕 マルドゥック・スクランブル The 3rd Exhaust 〔完全版〕 マ ...

天地明察(下) 沖方丁 「この国の老いた暦を斬ってくれぬか」会津藩藩主にして将軍家綱の後見人、保科正之から春海に告げられた重き言葉。武家と公家、士と農、そして天と地を強靱な絆で結ぶこの改暦事業は、文治国家として日本が変革を遂げる象徴でもあった。改暦の「総大 ...

神器〈下〉―軍艦「橿原」殺人事件 奥泉 光 真偽不明の指令乱発で指揮系統を見失った兵士たちに、「橿原」の真の目的地が明かされる。一方、船底の大戦争を生き延びた人の魂を宿す鼠の群れは、長い対話のなかに自らの行く末を探る。果たして「神器」とは何か、そして乗組員 ...

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